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Diary 22.
 
28日をもって、gallery 霧とマッチでの個展、
“ROMANCE”は終了致しました。

ご来場くださった方々、支えてくださったすべての方に感謝致します。

本当にありがとうございました。

今回の展示タイトル、“ROMANCE”とは
人と人、人とアートが出逢うことでうまれる奇跡のような愛しい体験、
そこから街にあたらしい景色や物語がうまれていく、という意味を込めました。


アートは、人間が持つ魔法のようなものだと思います。


アートに限らずとも、人の手で作り出されるものすべてが、
自然の景色と交わって、この世界がつくられているのだと日々感じます。


毎分、毎秒、景色は移り変わり、まったく同じ体験をすることはできない。


今この瞬間の街を愛しく感じながら、今回の展示に挑みました。


改めて、ありがとうございました。





True story goes on in your eyes and heart forever.






posted by Rie Morimura | 20:00 | DIARY | - | - |
Diary 21.

RIE MORIMURA Photo Exhibition “ROMANCE”
奈良のgallery 霧とマッチで開催中です。

展示ももうすぐ折り返し地点という事で、
27日(土)に行うイベントのお話をしたいと思います。

わたしは幼少の頃から本当に映画を観る事が好きでした。

1984年生まれのわたしは、岩井俊二やウォン・カーウァイに
必然的に影響を受け、憧れを抱いていました。

そして、自分も映画作家になるという想いがどこかしらにありました。

アルバイトで貯めたお金で高額なビデオカメラを買い、
意気込んで映像の専門学校へ入学したのです。

わたしは2年間、放送映画学科で、16mmフィルムで短編を監督したり、
8mmフィルムとビデオを合成してアート色の強い卒業制作を作ったりしていました。

そして、卒業してもあと1年学校に残って映画を撮ると決めたとき、
学科長から「合間に写真でもやれば?」と提案され、
はじめて父の銀塩カメラを借りて写真を撮り始めました。
(わたしは、まったくの写真未経験者でした。)

映像は孤独です。
撮っているときも、編集するときも。

その長い孤独な作業から解放された映画が、
誰にも受け入れられなかったらと思うと、ほんとうに哀しい。

わたしは今は写真を続けていますが、
映画を撮りたいという想いは常にあります。

「未来と呼ばれるものをすべて捨て去ってでも、映画が撮りたい。」

この言葉が不意打ちのように胸を突くとき、
わたしは、その情熱にどう誠実に向き合うべきか苦しみ、
心から湧きあがってくる歓びに感謝します。


イベントでは、わたしが観てきた映画作品から、
何本か写真を撮る際に影響を受けた作品を上映します。

写真を始めた頃に撮影していた、
『マリンルックの提案』という映像作品も少しだけ観ます。

展示会場では、
“Suggestion Of Marine Look”というタイトルでブックと写真展示をしています。
映画と写真の違いをお楽しみ頂けると嬉しいです。


そして、専門学校時代からの親友、高木駿一氏をゲストに迎え、
私たちが一緒に映像制作をしていた頃のお話など出来ればと考えています。

***

4/27(土)15時〜 七ツ森写真室(ギャラリーのとなり)
クロージングトーク&上映 『映画からうまれる写真』

参加費 1000円(予約制)
ゲスト  高木駿一(映画監督・専門学校講師)

申し込み方法
お電話、またはメールにてお申し込みください。

〈Tel〉 0745-72-2523        〈Mail〉 photo@nana-tsumori.com

***

映画をたくさん観る方にも、喜んで頂けると思いますが、
個人的には、映画を普段あまり観ない方にぜひお越し頂きたいです!!






Suggestion Of Marine Look

since 2006






posted by Rie Morimura | 21:40 | DIARY | - | - |
Diary 20.
在廊予定日

13日、14日、20日、21日、27日、28日は
午前〜夕刻までは在廊しています。


***

ギャラリーはNANATSUMORIという、カフェの2階にあります。
最寄り駅は畠田(はたけだ)駅ですが、
乗り換え等がややこしいので気をつけてお越しください。

王寺駅で降りて、バスで向かう方法もあります。
最寄りの停車駅は片岡台1丁目になります。

***


皆さまのご来場をお待ちしております。













  
posted by Rie Morimura | 19:32 | DIARY | - | - |
Diary 19.

2012.3.23-3.24  ArtTheater dB神戸

アスベクトス・プロジェクト from ニューヨーク/パリ
with 森田かずよ 西岡樹里

『餓鬼界の無限の至福』

 


写真の被写体になって下さっている、 
ダンサーの西岡樹里さんが出演された公演です。 

わたしは劇場で拝見したのですが、 
残酷なはずの世界観が息を呑むほど美しく、 
目の前に存在する肉体、魂の重みが突き刺さる舞台でした。 
 
とても素晴らしかったです。 
 
そして公演の翌日に、撮影した写真です。
(左側の女性が西岡さんです)


   
 

わたしは、身体を使って表現されたものが好きで、
 コンテンポラリーダンスや演劇、映画をよく観に行きます。 

そして写真もそのひとつだと、個人的に解釈しています。

 地下道を15分くらい歩くのも好きです。 
単純に、目の前で身体が動いている、その現象がとても面白い。 


そしてそれはそのまま、劇場でのダンスそのものだと思うのです。











posted by Rie Morimura | 21:37 | DIARY | - | - |
Diary 18.

ひきつづき、2011年の春にタイムスリップ!


one...




two...




three...





おやすみなさい.....。






posted by Rie Morimura | 00:22 | DIARY | - | - |
Diary 17.

春がきました。
もうすぐ4月です。

写真は2011年に花見を兼ねてロケに行った時のもの。

当時、震災直後で、私は関西に住んでいて直接何も無かったけれど、
とにかく桜が、花が見たくて堪らなかった。


そして暖かい光をいっぱい浴びて、幸福な写真が撮りたかった。


ピンクのウィッグを被った被写体の女の子と大阪城公園を歩き回って、
通りすがりの人に記念写真を頼まれ、渡された慣れないデジカメに苦戦して、
(銀塩しか持っていないので)何回も造幣局までの道を聞かれたりして。


あの日の春の光は、特別だった。


みんなが、どうすれば良いのか分からない、
感じた事の無いような悲しみから抜け出るには、春しかなかった。

わたしも、自分が自分としてすべき事は、この年の桜を撮る事だろう、と思った。

そして、不安な気持ちを忘れて、自分の好きな人を思い切り愛したかったのだった。



〈おおさかじょう はる の はなざんまい〉


春という季節は、本当に不思議です。
みんなの希望、不安、喜び、すべてを受け入れてくれる。




たくさんの生命が芽吹く姿を見つめながら、
その生命の一部になれるような個展になりますように―





posted by Rie Morimura | 23:30 | DIARY | - | - |
Diary 16.


昨年の夏の展示会場に置いていた、
以前Diaryでも紹介した写真集を、
アマゾンでも販売しています。


少しだけですが中身も紹介しています。
(その他のページは、過去のDiaryでも見る事ができます。) 

4月の展示の際もこの写真集を置く予定です。
是非ご覧になってください。

(ブックに挟んである解説書は、展示の時だけのものになります。
 アマゾンで購入された場合はブックのみになります。)



この写真集は、はじめてハードカバーで制作するという事もあって、
制作している時は映画のような間を感じるものにしたいなぁと、
意気込んでつくりました。

学生時代に、自分のお葬式を演出したり、映画の登場人物の図録を作ったり、
少しトリッキーな写真集を課題で提出していたので、
やっと正統派な本ができて嬉しいです、本当に。

是非、会場でご覧ください。


posted by Rie Morimura | 01:16 | DIARY | - | - |
Diary 15.
 お知らせ

4月に個展を行います。

DM郵送ご希望の方はcontact@riemorimura.comまで
住所、氏名を記載したメールを送って頂ければ郵送致します。

お気軽にメールください。

個展をするのはどきどきします。
淡々とした日々の中に魔物が潜んでいる気分。

普段は吸わない煙草を、ヘビースモーカーの気分で吸ってみたり。

そして、季節の変わり目にこの時だけときめきを感じる。


ROMANCE
RIE MORIMURA Photo Exhibition 
2013.4.10(Wed)–4.28(Sun) ナナツモリ2F gallery 霧とマッチ

平日 11時〜18時 土日祝 11時〜21時半
火曜日・第3水曜日は休廊(最終日は18時まで)

*会期中イベント*
クロージングトーク&上映「映画からうまれる写真」
4/27(Sat)15:00〜 参加費 1000円(要予約)
Guest 木駿一(映画監督・専門学校講師)
詳しくはphoto@nana-tsumori.comまで ※ 受付は3月より



皆さまのご来場をお待ちしております。





posted by Rie Morimura | 22:17 | DIARY | - | - |
Diary 14.
年末真っ只中です。

今年は、黙々と制作をしていました。

改めて“つくる”事の果てしなさを感じ、
気が遠くなる瞬間もありましたが
何かを残し、それを観た人の心に
新たな感情がうまれる事を願って作ります。

この世界の平和を願って作ります。
作らなくても、時間は過ぎてゆきますが。

わたしに愛を与えてくれた偉大な作家たちへの
恩返しのような気持ちで作ってゆけたらと思います。

2012年、お付き合い頂きありがとうございました。
新しく始まる1年も、どうぞ宜しくお願い致します。



 


森村理恵

posted by Rie Morimura | 20:15 | DIARY | - | - |
Diary 13.
 夏の個展の際に制作した、写真集を販売しています。

購入をご希望の方は、
件名に写真集購入希望と入力し、
本文にお名前、ご住所、連絡先を明記の上、
下記アドレスまでメールを送って頂ければ
後日、郵送させていただきます。




全20ページ 7,500円(税込)
























posted by Rie Morimura | 16:33 | DIARY | - | - |